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ヘルパー2級研修「住宅・福祉用具に関する知識」

ヘルパー2級研修「住宅・福祉用具に関する知識」

 

  1. 住まいと生活
    1. 住まいの役割
    2. 在宅福祉の進展と住宅
    3. 高齢者のすみ方の特徴
  2. 安全な住宅の条件
    1. 住宅事故と安全対策
    2. 急病等と緊急連絡システム
    3. 住宅火災と安全対策
  3. 自立に向けた住まいの条件
    1. 住宅改善の方法と効果
    2. 住宅整備に関連する身体機能の把握
    3. 身体機能に対応した住宅整備の基本
    4. 住宅各部の整備
      1. 基準動作寸法の確保
      2. 段差の解消
      3. 手すりの設置
      4. 便所の整備
      5. 浴室の整備
      6. 寝室の整備
      7. 台所の整備
    5. 住宅改造例
    6. 住宅改造に関連する制度
  4. 快適な住まいの条件
    1. 住まいの暖かさ・涼しさ
    2. 清潔な環境
    3. 住まいの明るさ
    4. 住まいの静かさ

 

3-1(1)日本家屋の問題点

  1. 住宅内の段差
  2. 日本家屋の基本寸法
  3. 和式の生活洋式

 

3-1(2)住宅整備の方法と効果

 在宅生活を維持するための8つのニーズと住宅整備の効果の関連について

○住宅整備はどのようなニーズに対応しているか

 

住宅整備の効果(テキストより)

  1. 住宅事故の防止
  2. 日常生活の自立
  3. 介護負担の軽減
  4. 生活圏の拡大
  5. 生活の満足感

 

  1. 住宅各部の整備

(1)基準動作寸法の確保

(2)段差の解消:○床の仕上げ材が変わって継ぎ目ができるところはなかなか完全にフラットにならず、わずかな段違いが生じる場合でも、段差は3ミリ以内とする。

  • カーペット押さえのように上から目地を押さえる場合にはへの字プレートを使います。

 

*5センチほどの段差解消   *サッシの段差はわたり板を渡すと越えられる

 

 

 

 *玄関の段差は式台で2分割

 

  10~20センチほどの段差解消

 

*20~30センチほどの段差解消    *50センチほどの段差解消       *階段昇降機

 

 

 

 

 

 

*玄関の段差をベンチで腰掛けて乗り越える             *敷居の処理

 

(3)手すり

*トイレの歩行用と座位保持用の手すりの高さは違うことに注意

 

  ○手すりの太さは28ミリ~35ミリ程度。握ったとき親指とひとさし指が少し重なるぐらいがよい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(4)トイレ

*和式や両用式を洋式に変更          *一般的な洋式トイレ*尿器洗い

 

 

 

*老人ホームで手すりやトイレ位置を検討中   

 

 

 

 

*便器に取り付ける

手すり

  *便器の補高        *昇降便座

 

 

 

*片手で切れるトイレットペーパーホルダー  

 

 

(5)入浴          

*写真は3枚引き戸で開口部を広くし、排水グレーチングで段差を解消

 

 

*座位入浴のための腰掛台を設置

 

 

 

 

                  *浴槽から出ることが最も問題となり 

ビールケースを使って入浴台を作ったり  やすいので和洋折衷型の55センチ程度の

板を使い腰掛板を作る。        深さの浴槽が良い

           浴槽をまたぐ場合図のように浴槽内外で

                   あまり高低差がないほうが良い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(6)寝室:①寝具 ②収納 ③室内の配置