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頚損の妻に死んでほしいと思う事がある

一般の介護者からの質問です。

在宅で介護をしている人にお尋ねします。
死んで欲しいと思ったことがありますか?

私は、頚椎損傷で四肢麻痺の妻を介護している49歳男性です。
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一般の方からの回答です。

認知症で介護度5の母親を在宅介護しています。
私も約10年になります。

>残りの人生を妻の介護で終わるのかと思うと、嫌になってきます。
「死んでくれたら、自由になれるのに」と考えるときがあります。

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もう一人の回答です。

介護が必要な家族を公的な福祉サービス等を利用せずに、一人に介護負担が集中してしまうと、そうなってしまう事もあるのではないでしょうか。


現在、公的な福祉サービスの利用をされてないのでしたら、居宅介護等の制度を利用されて自分が自由な時間を作られた方が良いのではないでしょうか。場合によっては、施設等の利用も可能です。
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詳細は下記リンクへ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1329300998


サイト運営者のコメントです。

この方は10年もの間奥様の介護をされてきた立派な方だと感じました。
この方は自分に芽生えている、非人間的な思いをどうにかしたい、誰か助けてほしいと訴えられてるのだと思います。


「介護負担」だけでなく「ストレス」と「社会からの孤立」などが本来は仲良く暮らしていたはずの心優しい人を蝕んでいます。


奥様はまだ65歳になられていない頚損ですので、介護保険は利用できません。障害者関係の制度を利用して、「自分の人生」を生きていると実感できるようにして貰いたいと思います。

その時のポイントは


「自由に慣れる時間を持ち、一番したい事をする」という事です。


これを手始めにストレスを解消され、自分らしい生き方の中に介護が入ってくれば大成功です。とにかく今のままでは悪い結末しか見えません。
孤立しなくてすむように制度・サービスを利用しましょう。