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リハビリ体操を作るための知識

     リハビリ体操を作るための知識

原則1)介助して10してもらうより、自分で1やる方がよい(介助は必要に応じて最小限にする) 2)1つの動作を何度も行う(3度以上) 3)つかれたら休む 4)痛いことはしない 5)怖いことはしない 6)動作・方向・具体的に指示 7)左右の間違いは気にしない

 

  1. 体操の種類
    1. 関節可動域の維持・改善(ROM体操)
    2. 姿勢の変換(寝返り、起きあがり、立ちあがりなど)
    3. 移動動作(肘立ち移動 座位移動 四つ這い移動 膝歩き 歩行)
    4. 筋力強化運動(腹筋、下肢筋、背筋、臀筋、握力など)
    5. バランス運動
    6. その他

 

  1. 体操の種類と姿勢

     

    関節可動域

    姿勢変換

    移動動作

    筋力強化

    バランス

    床上

     

             

    椅座位

     

             

    立位

     

             

     

  2. 体操の流れ
    1. 準備運動-関節可動域の自動運動(自助運動)=ROM体操=ストレッチ(床上あるいは椅座位)

       

      関節

      上肢

       

      肩、肩甲帯、肘、前腕、手首、手指 その他

      体幹

      背、腹、

      下肢

      股、膝、足 その他

       

 

 

 

 

  1. 姿勢変換と移動動作、筋力強化(床上に下りる)

例)(筋力強化)両足ブリッジ、片足ブリッヂ、腹筋、腹式呼吸など

 

 

 

 

 

(床上でのROM運動)片麻痺の肩関節の屈曲運動、背臥位での膝を曲げての体幹のねじり

 

 

 

 

(移動動作・バランス運動)肘立ち移動、座位移動、座位回転移動、四つ這い位で移動、バランス:片手、片足、対側片手片足、同側片手片足、膝立ち歩き

 

 

 

 

 

 

 

(3)立位での運動:立ちあがり(姿勢変換動作)、筋力強化運動、バランス運動