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杖歩行と介助

        実習例題4 杖歩行  ・

 

Eさん。73才。男性。右片麻痺。杖の高さを合わせT杖歩行を指導してください(3点

歩行・2点一点歩行)。ただし,椅子から立ち上がり,歩き,段を昇降し,最後は椅子に

腰掛けるよう介助・指導してください。 ・

 

  杖歩行とその介助                     

 

 1.杖の種類  2.杖の長さを合わせる  3.椅子からの立ちあがり、自立と介助の  ポイント・ 4.常時2点歩行(3動作歩行)、2点1点歩行の杖、患側、健側 の順番 5.階段昇降、段差昇降・

1.杖や装具 頁119               2.杖の長さを合せる 頁124              

 

 

 

  4.常時2点歩行と2点1点歩行と介助者 頁121、123                       

 

 

 

5.階段昇降 頁126         段差昇降 頁127

 

  • 片麻痺は患側方向に倒れる。患側横で下段に位置し、骨盤(腰ベルトや紐)を支持する。
  • 手すりを引いて降りると下肢が緊張して突っ張り、内側に入るので、手すりを軽く押すように指導します。患側の足の力を抜いて外側に軽く降ろすように指示します。患側の足が内側に入ってくるようであれば段の下の介助者の足でブロックする

 

階段の昇りと下り 頁125                                       

 階段昇降のパターンは同じ段に足を揃える昇降の方法が原則だが(2足1段型)、1段に1足を上げ、他方の足は次の段にあげることができれば(1足1段型)それを行う。

 

 

 

 

 

 

 

階段を上がる時、患側の足が次の段に上がらない場合介助者の足の甲を患側の足裏に当て次の段に上げるように介助する。

 

 

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