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老人ホームの陶芸教室

老人ホームの陶芸教室

4月7日:西口、北林、後来、稲葉(新入園者) 今津さんは外出のために欠席

 

稲葉さんを誘うと二つ返事で参加。痴呆(長谷川四季14点)のために発言が少しかみ合わず、北林さんなんかはケゲンな顔をする。稲葉さんはなんでもすばらしいとほめるので、摩擦はおきないようだ。呉出身、高等女学校出身、娘はピアノ演奏家、ジャズ歌手などと教えてくれる。

 

本日は意見を聞いたところ西口さんが水盤作りといったので水盤作りに決定。北林さんは先生決めてくれという。後来さんは後から来てから聞いた水盤作りにすぐに取り組む。来週に完成予定。

 

5月19日:今津、西口、後来、北林は誘っても休むとのこと。

 

5月26日:今津、西口、後来、稲葉、折田(ショートステイ)

北林を誘うも踵に傷ができているので、痛いから休むとの返事。前回の花瓶作りの続き。

後来は相変わらず風呂の時間ぎりぎりまで続ける。たまには入らなくても良いなどという。

ショートの折田さん:自分がなぜここにいるのか頻繁に聞く。最近非常に物忘れがひどくて困るという。陶芸に見学で参加してもらったが、2度目に誘われてきたときに手びねりをすすめて小さな器を一緒に作る。嫌がりもせず、話しながらの作成となる。西口さんに目が見えないの?などと突っ込んで聞くので少しひやひやしたが、西口も淡々と答える。お茶を飲みながらしばらく話しに花が咲く。こんなに楽しいならもっと早く繰ればよかったという。解散時に私はなぜここにきたのか、家族の事情はおーすとらりあに旅行に行ってるのか?など、自分がなぜここにいるのかわからないことを非常に気にしている。

 

6月2日 :今津、西口(自主的に誘い合わせて参加、)、後来=来る予定だったが、入浴。北林―誘ってみたが、行ってみるだけはいきますとのことだったが、ベッド上で眠っている。最近体調がよくないようである。 稲葉:食堂で新聞に目を通しているところを誘う。覚えていなかったが、活動の場に来ると思い出したようだった(?)

  • 前回の花瓶の続き:濡れタオルをかけておいたのでひび割れの修正が容易で今津など喜ぶ。

削りやスポンジにより表面をならす援助をして仕上げる。

今津、西口が鳥の話に夢中になっている時に「そんなことはいつでもはなせるんだから、先生のされていることをしっかり見なさい」と強い口調で言う。OTがまあ、いいよと言わなければもう少し興奮したかもしれない。今津たちは聞こえたのかどうか不明(反応なし)

終了後、稲葉などが屑粘土をあつめたり拭いたり積極的片付ける。今津も行う。

陶芸教室後に今日休んだ北林が転倒したとのこと。特に怪我はないようだが、頭部を打撲しているかどうかは不明。昨日も入浴後に椅子から立ち上がりその後に座り損ねて倒れて頭を打撲した。歩行器の高さが高すぎるので低くしたが、本人が納得しないとのこと。

8月4日 西口、今津、後来、実習生二人、最後に折田

前回作製途中の花瓶や板が少し硬かったので水分調整して本日は、別の粘土で板を作り水盤作りを始める。