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老人ホーム陶芸クラブ4

2005年 新陶芸グループ

 

今までのメンバーの人も一部残り、多くは新しいメンバーで出発する陶芸教室(清鈴園窯)

 

第2週:男性グループ-平井武、大森、藤井正(左麻痺)

第4週:女性グループ-吉富(前gr)、西口(前gr)、岡野、宮本(以前陶芸をしていた)、楠森

 

1月29日:女性グループ

場所:一階 会議室(2階の廊下から変更)時間:2:00pm~3:00pm

参加者:宮本、楠森、吉富 (西口は午後外出予定。しかし、気分悪く休んでいる)

プログラム:玉作り-湯のみ

宮本:経験あるとG.Wから聞いていたが、本人はしたことないという。便失敗があるようで一回の会議室にきたときに既にくさかった。指を入れて厚みを整える作業熱心でもなく、嫌と言う風でもなく取り組む。あまりほめるのも逆効果の気がする。経験があれば自分の能力をある程度客観視できるかもしれないからである。ほめても嬉しそうな笑みではない。粘土を薄くする作業をしてもらうが、十分は薄くならないので全体の厚み調整と高さを切りそろえる。次回は削り、台つけ、

 

吉冨:いつもと変わらず、細かに指を使い、薄くする。上部になるほど粘土が薄くなる。

楠森:難聴のためなかなか意思疎通が不可能。途中気分が悪くなったという。少しづつ薄くできる。途中長男嫁来るが、よくわからないようだった。場所がかわっていたからか

2月12日第2グループ初回

平井:今日は参加しない。孫が来ていたのでなどという。来月3月には待っているので参加してほしいというと、ベッドに寝転がったままハイと答える。

プログラム:粘土板で塩ビ管で作った型を使い、湯のみを作る。

大森:一人でグループワーカーとともに来室。難聴でおとなしい。粘土板は作っておき、端は直線に切っておき、本人に巻いてもらう。筆で水を塗ってもらったり、指で滑らかに表面をしてもらったり、高台を薄くしてもらったりと湯のみの仕上げ前の状態まで作る。次回は少し硬くして削りをすることを約束して終わる。

 

藤井:針で接着用の傷をつけたり、紐を作ったり口をなぜつけたり非常に几帳面で、丁寧な仕上げである。不注意で雑のところはない。陶芸は片手が使えないと二の足を踏んでいたが、意欲がわいてきたようだ。

 

 

2月26日(エレベーターが修理のため2階廊下奥で行う)

西口、吉富、宮本、楠森

西口:前々回のコーヒー椀の削り:口の高さが少し不ぞろいなので本人は時間をかけて削る。次回は、特に作りたいものはないというが、以前いっていた夫婦じゃ椀はどうかとたずねる。肯定をしたわけではないが、次回新作品をつくる。

 

吉冨:高台をつける。紐作り、底に筆で水をぬる、つけた高台を薄くするなどをしてもらう。

宮本:表面をカンナで削ってもらうが、力入らず表面をこすった状態になる。

楠森:自分が前回作ったものを見ても記憶はないようだ。眠りがち。高台のための紐を伸ばす。こちらで輪を作り水で粘土を溶かしてもらい、接着する。つまんで薄くしてもらう。

 

 

4月23日(土)

西口、吉富、宮本、楠森

新しい作品作りに取り組む。やや多めの粘土塊を指で起こして、そのあと紐作りで花瓶作り。

楠森:気分が悪いを連発。気分の良いときに出してくれればよいのにという。それでも粘土に触って成形を行う。

宮本:だま作りが大きく厚いので力があまりないのでうすくしにくい。それでも地道に静かに取り組む。

吉冨:指の力もあるのだろう。薄くしすぎぐらいに成形する。

西口:久しぶりに参加。ハイヨウ症候群を起こさないようにとラジオで勉強した知識を教えてくれる。成形して紐を一回り付着する。 

 

5月28日

西口 午後調子も良く、紐を作り内側に積み上げようとする。まっすぐ積み上がる。次回粘土の厚みと高さを整える。

 

吉富 紐積みの継続は困難でひたすら粘土をいじるので薄く広がる。粘土の紐を作る指示もすぐに忘れ雑巾に指をこすりつける動作を続ける。

 

宮本 にこやかな表情で来たが、できないと言って創作しない。    こちらの作り方を見てもっらい話ながら手を出すきっかけを待つがはなしは

 

 

 

 

7月9日 前回につづく。今回は数時間前から少し乾燥させ削りやすい状態にしておいた。できれば底の仕上げまでしたいが。

宮本、吉富、西口、楠森

西口:最初にくる。吉冨と来たかったが、転倒してもらっても困るのでと一人で相談員とくる。もう少し高くしたいということで、紐を作ってもらい上に積む作業をしてもらう。

ほとんど一人で行う。外に広がったというのをきっかけに、口をすぼめ、高さをそろえて、少し紐の間を消す。次回、底(高台)を作る。

 

吉冨:削りに入りたいが、手が回らないので外をカンナで削ってもらう。しかし、ちょこちょこと撫でるようにするので実質的な削りにはならない。最後に高台を削ってみたが次回完成にする。本人のできることを考える。

 

宮本:前々回は何もしなかったが、前回は紐の間を消したりと1時間近く製作できた。今日は外を削ってもらう。吉冨さんより少しましだが、あまり削っているとはいえない。こちらで補助して反対側に位置して削る。高台の高さを切りそろえ台を削る援助。次回時間をかけずに完成する予定。

 

楠森:痛い(肩、腰など)を連発するが「何をしているかわからん」といいながら渡したカンナで外をなでる。持たせると重いね(確かにかなり重い)という。次回完成予定。

 

8月13日

宮本は行きたくないと断ったらしい(春藤)

楠森は殆ど作業にならないので、こちらで完成させておく。

 

西口:裏の高台を削りだす作業と底近くの腰部分の凸凹の削り。高台の削りはこちらで行う。腰の削りは本人にしてもらうが、削りにならずこすれている程度。

 

吉冨:外側をカンナでけずってもらう。が、こすれる定度。粘土が厚いので内側はこちらで削って軽くする。

 

完成したので乾燥させる。

 

11月12日

 

西口 吉富

 

前回は西口耳鳴りの苦痛で休む。吉富のみで高台をつける

 

今回は西口さん二つの湯飲みに削りと高台をつける。削りはわずかなカスが出る程度のためこちらで削り混む。粘土の紐を作ってもらい輪の大きさをきめてもらい接着。完成。

 

2006年

 

2006年 7月

最後?の窯たき。

一度失敗して1090度までしか温度上昇せず。最初で最後の2度焼きとなる。そのため透明釉が剥がれた作品が4~5見られる。来月は陶芸メンバーを招集して作品鑑賞会を開く予定。