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パーキンソンの機能訓練

・可動域訓練 Edit

:主な部位は膝,肩,肘,手指・
・膝の屈曲拘縮に注意→他動的,自動的伸張運動を行うべき。

・上肢→滑車運動や棒体操は有効・ Edit

・大胸筋の伸張・前傾姿勢改善のために有効・

・歩行訓練・ Edit

・小刻み歩行やfrozen gait や初期踏み出し躊躇(initial hesitation)・ Edit

・・”足上げ歩行・(・足踏みのときのようにできるだけ足を上げさせて歩かせ,足を引きずらな
いように指導する。掛け声をかけたり, 本人に掛け声をかけさせて歩かせると比較的容易
に歩ける。・

・両手をできるだけ大きく振らせる。・ Edit

“がちょう歩行・(・がちょうが歩くように膝をやや伸展位にして歩幅を大きくとらせる。・ Edit

両手をできるだけ大きく振らせたほうが良い。・

initial hesitation ・掛け声。足指を背屈するように指示を与えると振出が容易にな Edit

る。足の直前に10~15センチの高さの障害物を置くと, 容易に振り出してこれを跨ぐこと
ができるという不思議な現象。杖の先端より,10 センチ くらいの位置に水平に針金を前額方
面に張り出しておく。・

平衡運動: 突進現象の治療に有効。足を25センチ 幅に開いて立ち, 左右, 前後に体重を移 Edit

動し, バランスを保つ練習を行う。・

躯幹, 骨盤をできるだけ大きく回転させ, それに追随するように両上肢を大きく振り回 Edit

す・バランス保持や筋緊張の緩和。・

筋力増強訓練: Edit

低運動状態→総体的な筋力の低下。姿勢の悪化に繋がる。・

腕立て伏せ→肘の伸筋の強化, 胸筋, 腹筋の強化
・背筋, 大腿四頭筋の筋強化。