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脳卒中(脳血管障害)による障害

脳卒中はがん、心臓病、とともに日本の3大死因の一つです。
救命医学の発達から考えると死亡者の数倍の脳卒中患者がいます。

その多くが何らかの後遺症を持って生きているので、
生活支援が必要になります。施設、在宅を問わずそのような人々に多く出会います。

専門家から学ぶ事 Edit


ここでは脳卒中に伴う障害は
・外からそれとわかる「運動障害」はもちろん、
周囲が見てもわからない障害 があります。

例えば
・感覚は正常なのに認知できない障害
(例えば、視覚は正常なのに見えているはずの物を見落とすなど、
認知の障害が生じる)

介護者に分かりやすく教える Edit


障害の理解がなければ、適切な介護にならないだけでなく
やってはいけない介護となります。

障害を正しく理解することが、
介護方法やストレスの軽減につながるので、
関わる専門家が必要な事を分かりやすく伝えましょう。

脳卒中の分類   Edit


脳梗塞:    脳血栓 脳塞栓
頭蓋内出血:  脳出血 くも膜下出血
一過性脳虚血発作:
高血圧性脳症:一過性

脳卒中に伴う障害 Edit


脳は中枢神経です。脳卒中で脳に損傷が生じた場合、
「中枢性麻痺」と呼ばれる特徴的な症状が現れます。

1. 意識障害:意識の覚醒が妨げられる Edit

2. 片麻痺 Edit

神経線維は 大脳⇒延髄で交叉して反対側の半身に分布する。一側の大脳半球に損傷(出血、梗塞)が起こると反対側の半身に麻痺が起こる。これを片 麻痺という。顔面と 躯幹は両側(右と左)の大脳半球から神経が支配するので麻痺は比較的軽度である。 [#h9c3c587]

(1) 運動障害
(2) 知覚(感覚)障害
○ 表在感覚障害
○ 深部知覚障害

3.同名半盲(視覚障害) Edit

4.左半側無視(左視空間失認) Edit

5. 失語症 Edit

6. 麻痺性構音障害 Edit

7. 嚥下障害 Edit