Hさん。脊柱後十字靭帯骨化症なんとかこれで歯医者まで行けた

歩いて10分の歯医者まで歩行器で歩き 肩が痛くなった。 それにしても転倒が多い。 今回は転倒しなくてよかったが・・・
歩いて10分の歯医者まで歩行器で歩き 肩が痛くなった。 それにしても転倒が多い。 今回は転倒しなくてよかったが・・・
このところの腰痛の酷さに苦しんでいるNさん。 先だって購入した歩行器は大げさだからとのことで、2週間に一度の受診時にデパートに行った時に杖を使えたら姿勢も酷い前かがみにならず腰痛に苦しまなくても済むのではないかと、、杖を …
やる気が空回りするといえばいいすぎだが、在宅リハビリテーションでの機能訓練を自主的にやる人は非常に少ない。 Kさんは珍しく最近やる気になってやり過ぎていた。 その結果、顔面麻痺から両眼の焦点が合わない状態 にまでなってし …
新しい車椅子に30分乗ってみる。 少しの間、呼吸器を外して車椅子に乗ってみる。乗るまで呼吸器のチューブが邪魔だから外すしかないが、ちょっと苦しいよね。 前の車椅子よりも体にフィットしているようだ。 写真で黒く見えるのが一 …
秋口までは比較的順調に推移していたKさんの自宅リハビリ。 本人も意欲に燃え、歩行できる希望を語っていたが・・ 結局歩行などやり過ぎてしまったのか、夏の疲れがどっと出た事が主因なのか、目の焦点が合わずに立てなくなるという事 …
1週間ぶりのNさん。今週も穏やかだった。声を荒げる場面は一度も無い。ただ散歩の誘いかけには「年じゃから歩けんよ」と何度も言う。 まあまあ、工事でも見に行きましょうと誘うと靴を履いて出てくれた。廊下から外の大きなクレーン車 …
誰しも死と隣り合わせに生きている。とはいえ日頃はそんな実感が無い。でも介護を受けるような方はやはり死が短なのだと痛感した。とても辛い。 そして防ぐことのできる死だったのにと思うと、対応した医者への憤りが生まれるのだ。 K …
要支援で介護保険の訪問看護サービスを受けていた、パーキンソン病のNさん。地域包括のケアマネからの依頼で要支援の訪問リハビリを行ってきた。。。 で、ついこの間、訪問看護関連の記事を読んでいたら、「ヤールの重症度 3以上だと …
相変わらず腰痛があり、寝ては起きての生活。 外に出かける事がとても大事。 冬ではあるが、少し寒さも緩んだので20分ほど外出。腰も痛まず、気分も晴れやかになったそうです。
・可動域訓練 :主な部位は膝,肩,肘,手指・ ・膝の屈曲拘縮に注意→他動的,自動的伸張運動を行うべき。 ・上肢→滑車運動や棒体操は有効・ ・大胸筋の伸張・前傾姿勢改善のために有効・ ・ ・歩行訓練・ ・小刻み歩行やfro …