介護の資格にはどんな種類があるの?

介護資格
介護の業界で働くためには資格がいりますよね?資格の種類には、介護職員初任者研修、ケアマネジャー、介護福祉士などの資格があるらしいけど、どうしたら取れるの?

最初に取得を目指す人が多いのは介護職員初任者研修です。介護の入門資格となっていて、聞かれた方も多いと思いますが、旧ホームヘルパー2級と呼ばれていた資格です。
今から就職する方や、資格のないヘルパーの方には、国家資格である「介護福祉士」の資格を得る通過点にもなり、現在一番人気なのです。

介護職員初任者研修が一番人気の理由は?

 

まず介護職員初任者研修は、資格の取得が簡単なんです。
1ヶ月で取得が可能な講座もあり、講座を受講すれば合格できる資格なので、合格率は100%と言われています。「訪問介護資格」と言うのも、この資格です。

介護職員初任者研修は、受講後に「修了試験」がありますが、レベルとしては確認テスト程度で、不合格の場合は再試験があります。

このように簡単な資格ですが、資格のメリットはどうなのでしょうか。

介護業界は、資格の種類によって、働く内容とか給料に大きな差があります。介護職員初任者研修の資格があると月収にして2~3万円はアップすると言われます。
資格取得には安くても5万円以上の受講料が必要になりますが、将来を考えれば是非取りたい資格ですね。

国家資格である介護福祉士の資格を取ると、介護のプロと認められます。介護福祉士の資格は、実務経験3年と、介護職員初任者研修、実務者研修を取得していないと、受験資格がありません。キャリアアップの為には、まず介護職員初任者研修を受講するのが早道なのです。
>>介護職員初任者研修について

介護の資格の中で介護職員初任者研修の位置づけは?

 

  • 介護福祉士の数を増やすのが国の方針
  • 資格取得は今がチャンスです。

介護福祉士の数は2020年くらいには多くなる予想ですので、実用的で簡単に取得が可能であったホームヘルパー2級は、2013年4月より「介護職員初任者研修課程」へと名称が変更されました。

日本では、高齢化率が約23%を越え超高齢化社会となり、介護の重要度は増加しています。それに伴い介護の重要性は増し、介護の知識も能力もより高いものが必要となっています。質の高い介護サービスの提供と、介護職員の職の安定の為に、よりわかりやすくスキルアップを目指すための措置なのです。

介護職員初任者研修資格はどうやってとるの?

 

ホームヘルパー2級と資格取得の過程はほぼ同じで、130時間の研修が必要です。
変更点は、施設実習30時間がなくなったことと、学校での実技実習が90時間になった事。さらに受講後に「修了試験」がある事です。

在宅介護の問題の実際と分類

在宅介護の悩みは多種多様です。実際の悩みを取り上げて分類し、考えてみたいと思います。

在宅生活を維持するための8つのニーズ


Image 5 要介護者を抱えて、家庭生活を維持していくためには8つの問題があると言われています。8つの問題の内のどれか1つが、深刻な事態引き起こしているかもしれません。
漠然とした介護問題を分類することで解決の糸口が見えてくるかもしれません。何が介護の問題なのか、それをはっきりさせることが大事です。
中でも良く大きな問題になるのが
介護者のストレス」です。
介護負担(体への負担)と介護ストレス(精神的負担)は分けて考えるべきです。体がきついのは我慢できても、精神的ストレスは我慢できない事もあります。
「お風呂に入るために足をささえるだけの介護でも我慢できない」のは 「介護者の精神的ストレス」です。 これを介護者のわがままなどと捉えては、ますます解決が難しくなります。介護者は「社会的交流」が無く孤立しがちなのです。
介護者は

「介護のストレス」と「社会的交流が無い」 孤立した状態で苦しんでいる事が多いものです。

 

8つのニーズと具体的な問題 Edit

健康の問題

病院から連れ帰った母親が褥瘡や熱発、在宅介護は無理か?

要介護者のADL能力の問題

介護負担

介助法が上手くいかないので負担の少ない介助法を知りたい深夜のおむつ交換と体位変換で消耗

家事

経済面

在宅介護にかかる費用と施設介護でかかる費用を知りたい。

家族関係

主人の父親の在宅介護に主人が反対しています

社会交流(介護者と要介護者)

ストレス

頚損の妻に死んでほしいと思う事がある

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